日本一の格安データ復旧
日本で最格安のデータ復旧費用に挑戦している「日本データ復元.com」です。
パソコン(PC)や外付けハードディスク(HDD)のデータ復旧費用が福岡ではもちろん、日本でも最格安を目指しております。
大手のデータ復旧業者様は大企業様向けのメニュー(HDD1台の重度・復旧料金が80~100万円)が中心だと思います。
このサイトでは、大企業様ではない方向けのデータ復旧業者で、[個人ユーザー様]や[個人事業主様]及び[小企業様]を特に応援しています。
「2~4万円台のデータ復旧業者など、復元率が悪いだろう」と思われている方は100万円の業者にご注文されれば宜しいでしょう。
ご予算が5万円未満の方、そんなに早い納期には拘らない方(3日以上でも宜しい方)はご相談をお待ちしております。
このホームページに記載しています料金やその他の料金や条件は、明確に書き過ぎているために怪しいと思われる方も、またいらっしゃるようですが、そこは悩む所です。
納得されるまで、何でも、何度でも疑問点をお聞かせ下さい。
データ復旧業者選びは難しい
「データ復旧サービス」を利用された経験がある方はご存じだと思いますが、パソコン(PC)が起動しなくなった際、多数のデータ復旧業者の中から1社に決めるのに相当な時間を費やされた事と思います。
サイトには「無料」の文字で溢れていますが、本当でしょうか?!
最大の理由は殆どのデータ復旧業者のホームページには「5~8つの無料」等として「出張が無料」や「分解が無料」、「再組立が無料」、「診断が無料」、「見積料が無料」、「キャンセルが無料」、「復旧作業が無料」、「大容量データ書込料が無料」、「送料が無料」、「データのバックアップが1週間無料」、「データ保存納品用HDDの持ち込み料が無料」・・・の文字で溢れている事に気がつかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
従業員数が多い業者様程、費用明細は公開されていない。但し料金の記載がある業者でも、それは最高金額ではなく[最低の場合の料金]である事にご注意下さい。データ容量が増えれば増えるほど加算される業者様が多い事をご認識下さい。果たして電話で確認しても正直に案内される業者が何割あるでしょうか?
90%の業者は復旧費用を公開していない!
検索ユーザー様が本当に欲しい情報は「復旧の可能性」+「復旧料金」+「その他費用」=総費用(請求額)でしょう。
全国のデータ復旧業者の内、料金の目安と総費用をきちんと正直に明記してるサイトがどの位あるのでしょうか?
当店の調査では約20%でした。
その傾向は大手業者ほど復旧費用を隠しています。
大切なデータを消失された直後で頭の中が真っ白になっている状態である事は理解できますが、冷静になって良く考えて見て下さい。
危ないデータ復旧業者の特徴
- データ復旧費用をホームページに掲載されていない業者
- その料金の条件を明確に掲載されていない業者
- 「5,000円~」や「15,000円~」のように「~」で逃げている業者
- 最低料金だけを掲載している業者
- 最高料金を掲載していない業者
- データ復旧料金とその他料金を別項目としていない業者
- データ量による加算額が記載されていない業者
- 復元率が高過ぎる(例えば90%台)の数字が掲載されている
発送前に要チェック
- 論理障害と物理障害と開封修理が分けられているか
- 又は軽度と重度が分けられているか
- 掲載されている料金は最低料金の間違いではないか
- データ量による加算額はあるか、ないか
- データリストが提供されるか
- 復旧希望ファイル名がリストにない場合の料金は
- ファイルの動作テストが行えるか
以上の通り、データ復旧業者は健全ではない業種なのです。
当店が選ばれる6つの理由
選ばれる理由-1
明確な費用を公開中!
請求額=復旧料金(基本料金)+(オプション1:データ量加算)+(オプション2:データ保存機器代)
記載していない勝手な請求は致しません。
選ばれる理由-2
安心(2つの定額メニューからどちらかを選択可)
論理障害メニューを選択頂いた場合、物理障害の復旧作業は致しませんのでご安心下さい。
選ばれる理由-3
安心:データ復旧専門業を始めて20年
選ばれる理由-4
安心:リストを提供しますから、希望されたデータが復元できていない場合は無料でキャンセルが可能
選ばれる理由-5
高い復元率:ご希望されたメニュー内(ご予算)とダメージ状態に応じたデータ復旧装置の選択と最良の復旧方法を検討させて頂きます。
「日本データ復元.com」は費用を隠したり小細工はしません
このサイトの方針は、「単純」、「判りやすく」、「明確な費用表示」を特徴としております。
従いまして「日本データ復元.com」では[重度の物理障害]など、ダメージが大きいHDDは作業せずに返却しています。
つまり、このサイトに掲載しているメニュー以外は対応致しません。
ご予算が4万円台(物理障害の場合の復旧料金)迄の方は安心してご依頼できるのではないでしょうか?!
データ復旧費用の額と復元率とは無関係
データ復旧費用の90%はデータ復旧と直接関係のないコストです。
そのコストを省く事により費用は安価にできます。
このサイトは軽度(ダメージの程度を軽度と重度に分けた場合)に特化したメニューのサイトです。
(はっきり書きますが)重度の物理障害からのデータ復旧作業をしない事でこの料金が実現できます。
(はっきり書きますが)HDD容量の3TB以上のモデルは受付対象外とする事で、この料金を実現しています。
暫定メニューなので、もし毎月ご注文がない場合はデータ復旧に低料金を求められていないと判断し中止します。
復旧費用は固定料金
受付できない条件
- 他社で診断歴や修理暦のあるHDD
- メーカーのホームページに掲載されていないモデル
- WindowsではないPC
- Apple製(アップル)のMac
- キーボードレスPC(タブレット)
- サーバー機(SASやRAID5/6/10等)
- 暗号化されている(BitLocker等)
- 既に異音(カチ・カチ・ザー等)がしているPC
- 落下で衝撃を受けたHDD
- HDDから回転音がしていない
- 通電後回転音がし、数十秒以内に無音となるHDD
- 液晶TV型はグレーゾーンですから型番調査の上でお問い合わせ下さい。
- ブルーレイレコーダーのHDD
- DVDレコーダーのHDD
- その他HDDが内蔵していないPC
論理障害(3ランク制で1)
機械的・電気的な障害がない場合でフォルダやファイル構造が破損している場合が該当します。
故障していないのでフォーマットを実行すればHDDの再利用がか可能な状態を言います。
物理障害
機械的・電気的な障害がある場合でHDDはフォーマットもできないしフォーマットできたとしても再利用はできない状態を言います。
軽度物理障害(3ランク制で2)
主にプラッタ(円盤状の記録メディア)の剥離など劣化、及び、ヘッドの劣化です。
重度物理障害(3ランク制で3)
主にヘッド破損です。
このサイトでは料金的に採算がとれないのでサービス対象外となります。
障害ランク別比率
障害 | 比率 | 定義など | |
A | 論理 | 30 | 機械的・又は電気的には壊れていないが、ファイル構造がソフト的に壊れている。 |
B | 物理 | 65 | プラッタ又はヘッドというパーツが劣化している。主に不良セクターやリードエラーと言います。 |
C | 重度 | 5 | 深刻な障害。クリーン設備内で開封し破損したパーツ交換が必要。 |
復元率は比較できる数字でしょうか?!

復元率が95%と掲載された業者のサイトを見かけましたが、本当の事でしょうか?!

全国の業者平均が75%です。85%を超える数値を掲載しているサイトは嘘つき業者です。
誰が復旧コストを負担しているの?
「無料」の項目の費用は誰が負担するのでしょうか?
ずばり、データ復旧をご注文されたユーザー様です。
「無料」には何の意味もない
そもそも「復旧費用を掲載されていない」のに「無料」ばかり書いてある事に何の意味があるのでしょうか?
こんなに違う料金差
ハードディスク(HDD)のデータ復旧料金が 「1万円台」で見積り提示した方曰く、「5,000円で復旧してくれそうな会社があり宅配便集荷も無料らしいので診断に出してみます。」とキャンセルされる方がよくあります。
起動しないPCから取り外した論理障害(機械的にも電気にも故障していない状態の事です)のHDDが「80万円」と、何と10~80倍も異なる非健全な業界なんです。
とは言っても「1万円台で復旧可能なHDD」と「20万円出さないと復旧できないHDD」を一律定額にする事は現実的でない事は言うまでもありません。
全国のデータ復旧業者の費用を調査した結果は?
そこで、このサイトでは、全国のデータ復旧業者の料金体系を調査しました。
その調査の結果、一律定額を特徴としている店が1社ありました。
地区は東京都で、対象障害レベルは物理軽度まで。データ量は4.4GB以内。限定付きで43,780円(税込)だそうです。(サイトには39,800円と記載がありますが消費税別の間違い表記のようです。ちなみに2021年以降は税込表記が義務となっている事をご存じないのでしょう。)
また、データ復旧先のHDDを持ち込むと持込料5,500円が請求されたり、購入を希望すると家電量販店販売価格の2倍以上が請求されるようです。(ホームページで確認しました)
データ復旧業者選びのポイント
[データ復旧業者選び]を解説したサイトは多数(2022年10月現在30サイト以上)存在します。
[データ復旧会社ランキング]や「お勧めのデータ復旧会社」、「厳選10社データ復旧業者」など・・・
どのサイトもデータ復旧業者の自作自演サイト(データ復旧業者が運営している)やアフィリエイトサイト(クリックされると課金去れサイト運営者に報酬が得られる)です。
内容は間違いだらけです。信用したらひどい目に遭います。
ランキングサイトは1位の会社さんが運営しています。1位~5位全てが会社名や住所や電話番号は異なりますが実際には同じ法人さんが運営しています。
そんな嘘で固めたサイトを読んでも何の意味もありませんよ。そう思いませんか?
ホームページにデータ復旧料金を提示しているか?
全国の殆ど(ちなみに80%)のデータ復旧業者さんのホームページにはデータ復旧料金が掲載されていません。もし掲載されているように見えても、よく見ると「その金額となる可能性があります」程度の事です。そもそも[軽度]や[重度]の定義が記載されていません。根拠は何?と思いませんか?!
納品用HDD代金は明確に明記されているか?
全国の殆ど(ちなみに80%)のデータ復旧業者さんのホームページにはデータの納品方法が掲載されていません。
明記されていれば良いという物ではありません。「6,000円~」のような曖昧な詐欺的な表記に何の意味があるのでしょうか?
納品用HDDの持ち込みは無料か?
全国の殆ど(ちなみに80%)のデータ復旧業者さんのホームページには持ち込みされた場合の料金が記載ありません。
納品用HDDの販売価格は提示されているか?
同様です。記載されている業者を探す方が困難です。
データ容量により費用は変動するか?
このデータ量による加算額も記載しない業者が殆どです。加算する事は明記されていても額は未記載ですから、殆ど意味なしです。
リストを提示するタイミングは?
リストとは納品予定の[フォルダ名][ファイル名][データ量][保存日時][ファイル形式]等、データファイルを開かなくても内容が判る文字列又は画像です。
リストにあるファイルは全て開く事を保証するのか?
保証する業者と保証しない業者がありますが、データ復旧サービスの定義から言いますと保証しないのが正しいです。「契約書」や「利用規約」に「ファイルの整合性は保証しないサービス」と書かれていれば、それが「保証しません」という意味です。
ファイルが開けるかどうかを確認するサービスをしている業者もあります。但し私が知っている限り、リストの中からテストを指定できるファイル数は最大で20ファイルのようです。それ以上は有料で受け付ける会社も存在するようですが・・・。
JPG画像に限定すればリストに破損率を表示して提示する業者もあります。
リストに表示されたファイルは破損ゼロ(つまり開ける)を約束する業者もあるとか、ないとか。未確認情報です。
ファイルのオープンテストは何ファイル指定できるか?
JPG画像なら100ファイル程度。EXCELやWORDは20ファイルまでに限定される業者が多いようです。
軽度や論理障害のメニューがあるか?
障害の区分がないデータ復旧業者は多いです。重度物理障害に特化している業者がそれです。
重度の物理障害が得意な代わりに、論理障害を低料金で復旧できるシステムにはなっていないようです。
実は、より安く復旧できる仕組みを作っている事も、これも技術の一種なのです。
作業所の住所がホームページに記載されているか?
関東の業者が殆どです。ですが[東京都]と正直に記載していると地方の方は復旧依頼されない確率が高いためでしょう。
自分でもできる診断方法
HDDにはSMART情報が出力されています。つまり自分自身の状態を教えてくれます。
まず、対象のHDDをPCから取り外します。
他のPCにUSB変換ケーブルで接続します。
「正常(ブルー)」と表示されれは物理障害はありません。但し90%の確率。(上の画像参照)
「注意(イエロー)」と表示されれば軽度物理(中度)です。但し90%の確率。電源は2回を限度とします。
「異常(レッド)」と表示されれば中度物理障害です。死にかけですから二度と電源を入れてはいけません。
「Crystal Disk Info」という無料のソフトがあります。窓の杜からダウンロードできます。(但しこのようなフリーソフトのダウンロードサイトにはウイルス等が居る事がありますから自己責任は言うまでもありません)
このソフトが分析している訳ではありません。HDDからの信号を拾って表示しているソフトです。
出張初期診断対応エリア
福岡県:福岡市 春日市 大野城市 太宰府市
古賀市 福津市 宗像市
宮若市 直方市 飯塚市 田川市 嘉麻市
糸島市 那珂川市 小郡市 朝倉市 甘木市
久留米市 八女市 みやま市 大牟田市
佐賀県:佐賀市 鳥栖市
宅配便にて全国対応
2022年10月より全国対応を開始しました。
北海道:北海道
東 北:青森県 岩手県 秋田県 山形県 福島県
関 東:東京都 神奈川県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 山梨県
信 越:新潟県 長野県
東 海:岐阜県 静岡県 愛知県 三重県
北 陸:富山県 石川県 福井県
関 西:大阪府 滋賀県 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県
中 国:鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
四 国:徳島県 香川県 愛媛県 高知県
九 州:福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県
沖 縄:沖縄県
対応ハードディスクメーカー
HITACHI(日立)、
Western Digital(ウェスタンデジタル)、
Seagate(シーゲイト)
Maxtor(マックストア)
Quantum(クアンタム)
TOSHIBA(東芝)
FUJITSU(富士通)
SAMSUNG(サムスン)
IODATA(アイ・オー・データ)
BUFFALO(バッファロー)
Logitec(ロジテック
対応規格・インターフェース
PC内蔵ハードディスク
2.5インチIDE
3.5インチIDE
2.5インチSATA
3.5インチSATA
SCSI
SAS
ZIF
USB外付けハードディスク
e-SATA
IEEE1394(Firewire)(iLink)